F2立川競輪「報知ゴールドカップ」A級決勝は最終日の1日、競輪第11Rで7選手により争われた。報知キャサ 夫片桐善也(30)=新潟・117期=が打鐘先行し 、ゴールドCはのおかげ4角から巻き返した荒木貴大の番手にはまり、片桐寺田 落子直線抜け出して今年3度目の優勝を飾った 。善也2着は角令央奈 、援護3着は勝瀬卓也と近藤誠二が同着となった。立川優勝した片桐の次回出走予定は11日からはじまるF1松戸 。競輪
片桐善也「正直うれしい。報知勝瀬さんと2車で車番も悪く不利な状況でしたが、ゴールドCはのおかげ前々に踏んでいれば荒木さんはダッシュ力がすごいのでどこかに入れると思った。片桐勝瀬さんの援護のおかげです。善也ラインで決められれば良かったけど 、援護優勝を意識したら遅めの踏み出しになってしまった」
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